Like Omigod! Disc4-02. "She Blinded Me With Science" by Thomas Dolby
from the album "The Golden Age Of Wireless"
当時好きな曲だったけど、難解に思えたのがこのトーマス・ドルビーの「彼女はサイエンス」。それはきっとビデオのせいだと思う。今見てもどういうことなのかいまいちわからなくて苦笑してしまう。彼はその初期においてはキーボード奏者としていろいろなセッションに参加していたようで、その中でも驚きなのがフォリナーの"4"の"Waiting For a Girl Like You"に参加しているということ。曲のイントロに入る前のアンビエントな部分がそれらしい。他にもデフ・レパードの"Pyromania"にも参加したりしているそうだ。
ところでこの曲は当初はEPに収録されてたもので、上記のアルバム"The Golden Age Of Wireless"の初回プレスには入っていなかった模様。それがこの曲のヒットでアメリカ、イギリスの2ndプレスには収録されたそうだ。全米5位が最高位。
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