Like Omigod! Disc4-11. "In a Big Country" by Big Country
from the album "The Crossing"
中学生の時に聴いていた、ミュージシャンで早々に亡くなってしまったのがファルコとINXSのマイケル・ハッチェンスと、そしてこのビッグ・カントリーのスチュアート・アダムソンというのが、俺の中では挙がってくる名前だ。しかもINXSとビッグ・カントリーはフロントマンがどちらも「自殺」というのだからニュースを知った時はビックリしたものだ。ビッグ・カントリーはこの曲がやたらとヒットしたせいか一発屋的なイメージがあるけど、本国イギリスでは他にもヒットを量産していたようですね。
この"In A Big Country"はイントロで鳴っているバグパイプ風な音色がものすごく特徴があって、しかもスチュワート・アダムソンのヴォーカルが男らしいというか、パワー満載って感じがしたものです。そういう感じが当時は苦手でした、実は。今聴くとやっぱり良い曲じゃんって思いますけどね。ビルボードでは最高17位。
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